[掲示板: EPSON社製プリンター 廃インクエラー解除掲示板 -- 時刻: 2024/11/21(22:00)]
------------------------------
ローラー:3260
> −>ふち無し印刷ではみ出したインクをカウントするものです。
> ヘッド稼動部の中央にあるスポンジです。
> このインクは、最終的に廃インクポンプで排出する吸収パッドと同じところに
> 吸収されます。
この部分の吸収パッド別物でした
非ヘッドポジションのFiushing Boxはベース部分のパッドへ排出する構造ですが
ヘッド稼動部の中央にあるスポンジ部分は独立していて下部に別部屋が有り
専用の吸収パッドが存在します(この存在はPM-A900にて確認しました)
インクチューブ:1200000
> −>ヘッドからインクの排出量をカウントするものです。
CR(ヘッドブロック) driving 監視のようで
ヘッドに接続された可動インクチューブのストレス(寿命)監視と思われます
> 上記5箇所のカウンタはクリアされます。
当方の場合は6箇所 1度はクリアされるのです しかし・・・・
4箇所が復活してしまうのよ 当家のと友達の輪4台は (T_T)
インクチューブエラーで再発している訳では有りませんでした
(ロットは5台ともに後期に作られた物)
斜め読みを2度ほど出来たので最大リミット値と廃液パッドの関連訂正
ベースケース右後部エリア:11000
ベースケース左後部エリア:14000
インクカートリッジ右ホルダーエリア:27780
インクカートリッジ左ホルダーエリア:27780
ヘッド稼動部ローラーエリア:3260
インクチューブ:1200000(非廃液パッド)
------------------------------
掲示板を見させていただき私も,PM-A900の廃タンクリセットについて何とか頑張ってみているのですがどうしてもダメです。何とか(ていねいに)お教えいただけるようお願い申し上げます。
------------------------------
SSC Ver4.3では、PM-A900のカウンタを全てリセットすることはできません。
海外では、PM-A900と同一なプリンターはRX700です。
RX700のAdjustment Programを入手すれば、個人でカウンターをクリアすることはできます。
ただし、このプログラムはプリンターを修理するときにメーカが使用しているもので、使い方を間違えるとプリンターが故障します。
もし、プログラムを入手して使用する場合は、ご注意ください。
プログラムは海外のサイトで販売しているところがあります。
探してみて下さい。
調整時期が表示されたら素直にメーカ修理に出した方がいいですよ。
廃カウンタが一杯になるころには、廃液が1リットル位でますので
吸収パットでは吸収できずに漏れ出すことがあります。
修理後1年以内に調整時期が近づいた場合は無料で直してくれます。