これも推測ですし、PM-970Cと980Cを同一視していますが一応…
- 2003年9月以前 Ver 1.00(勝手に解釈)
永久チップ未対策。初期バージョン。
- 2003年10月頃〜 Ver 1.01(勝手に解釈)
永久チップ、プレ対策。
ICチップ内部IDが"INKbyEPSON"以外のものはすでに社外品として定義されている(※)。これをドライバだけでなくプリンタにも認識させ、この場合かつクリーニング時に意図的に廃インクカウントを0x10倍増やす。
これは、社外品ICチップの場合、電源オンの度にクリーニングを行うという、従来バージョンからの動作を利用したものである。
社外品チップの使用者(永久チップ使用者含む)および人数を把握????
※永久チップの場合、例えばINKbyJAPANやINKbyTWN・・。
- 2004年1月頃〜 Ver 1.10(勝手に解釈)
永久チップ対策バージョン。
永久チップの場合、ICチップ内部IDより識別し正常な印刷をしないように妨害。
注意:根拠は全くありません。あまりにも情報が少なすぎます。この記事の鵜呑みは絶対におやめください。
# 推測じゃ全く意味をなさない…
# 証拠みたいなのがあればなあ…せめてファームウェアバージョンぐらいは判別できて欲しい